お知らせ

【募集】ベトナム中部(ダナン・フエ)へのフィールド研修

2013年11月11日

2013.11.06

JSPS研究拠点形成事業「インドシナ地域における地球環境学連携拠点の形成」
ベトナム中部(ダナン・フエ)へのフィールド研修

京都大学 藤井滋穂

地球環境学堂・学舎では、今年度よりJSPS研究拠点形成事業(B. アジア・アフリカ学術基盤形成型)「インドシナ地域における地球環境学連携拠点の形成」が採択されました。本事業では、学堂・学舎のベトナムにおける教育研究連携の拠点となってきたハノイ理工科大学、フエ大学、ダナン工科大学をインドシア地域のハブと位置づけ、当該地域における地球環境学連携拠点を形成し、準ハブ拠点となるタイ、ラオス、カンボジアの3大学を含む6大学間の連携により、教育・研究・実践の情報共有化、学際・国際的な人材交流の促進と共同研究の推進に資するインドネシア広域ネットワーク構築を目指します。

また、本事業では若手研究者への育成を目的の一つとしており、その一環として、大学院生を対象とし、ベトナム中部(フエ・ダナン)の環境問題の現場の視察、現地の大学の研究者や学生および技術援助に係る政府機関と企業の行政官や技術者との学術研究交流や意見交換および国際交流を行うことを主目的としたスタディ・ツアーを下記の要領にて実施します。本ツアーには、環境リーダー(戦略的環境リーダー育成拠点事業)の採択校の育成学生など学外学生・研究者が参加を予定しており、通常の研修に加え、教育・研究の情報交換・自己研鑽の場となります。

参加希望者は、指導教員との相談のうえ、平成25年12月24日(火)までにメールにて(ges-jsps@ges.kyoto-u.ac.jp)参加希望をご連絡ください。

1.主催:京都大学地球環境学堂
共催:ダナン工科大学、フエ科学大学、フエ農林大学
後援:JSPS、JST、CREST、
土木学会(担当:環境工学委員会・海外環境教育に関する小委員会)

2.期間:平成26年3月9日(日)~15日(土)(現地6泊機中1泊8日)

3.視察地: ベトナム(ダナン,フエ,ホイアン,ミーソン)

4.スケジュール
3月09日(日) 日本発、ダナン着(夜)(ダナン泊)
3月10日(月)   ダナン近郊の環境関連施設見学(下水処理場、浄水場他)(ダナン泊)
3月11日(火)   ダナン工科大学施設見学
ワークショップへの参加「Development and Evaluation of Water Reuse Technologies for the Establishmen
of 21st Century Type Water Cycle System」(ダナン泊)
3月12日(水)  ダナンからフエに移動(車:約3時間)
フエ科学大学の見学とでフエの環境問題の講義(13:00~15:00)
自由行動(フエ泊)
3月13日(木)  フエ市内の環境施設見学(浄水場、廃棄物リサイクルセンター)
フエ科学大学で現地学生と研究討論、懇親会、(フエ泊)
3月14日(金)  フエ農林大学訪問(京大オフィス見学)
Tam Giang-Cau Lagoon(東南アジア最大)見学、湖岸で昼食
ホイアンに移動、ホイアン市内見学(ホイアン泊)
3月15日(土) ミーソン遺跡訪問、Tra Que村(有機・エコツーリズム実践の村)見学
ダナンに移動、ダナン発
3月16日(日)日本着(朝)

5.参加費
本事業の規定に従い交通費(航空券代)・宿泊費を負担します。食費、その他の費用については、各自負担となります。)

6.定員: 8名程度(人数を超える場合は、選抜します)

7.参加資格:地球環境学舎の修士課程、博士課程の在学生、および地球環境学堂所属の教員・研究者(学生の場合は、指導教員の承諾が必要です)

8.参加申込方法:E-mailでges-jsps@ges.kyoto-u.ac.jp宛てに氏名、連絡先(電話、E-mail)、所属研究室・学年(学生の場合)を連絡願います。

>>スタディツアーフライヤー(PDF 204KB)

9.申込締切日: 平成25年12月24日(火)

10.問合先: 京都大学大学院地球環境学堂 藤枝絢子
TEL:075-753-5923【直通】  E-mail:ges-jsps@ges.kyoto-u.ac.jp

11.備考
1)航空券はJSPS事務室で手配します。標準日程(関西空港3/9午前発、同夜ダナン着、3/15夜ダナン発、
3/16早朝関西空港着)以  外を希望する場合は、別途その旨を連絡願います。
2)本研修は、「環境リーダープログラム(戦略的環境リーダー育成拠点形成事業)合同フィールド研修」と土木
学会環境工学委員会「途上国の環境問題を考える学生ツアー」と合同で実施されます。
3)本コースには、3カ所の世界遺産(ホイアン、ミーソン、フエ)が含まれます。
4)3/13(木)のフエ科学大学での学生交流では、研究等の英語プレゼンテーションを予定しており、参加者に
その発表を依頼する予定です。詳細については、後日連絡します。

以上