活動報告

タイ王国Mahidol大学工学部との学生交流協定を結びました

2014年12月12日

平成26年12月4日に藤井滋穂学堂長、星野敏教授、田中周平准教授がタイ王国Mahidol大学工学部を訪問し学生交流協定を結びました。調印式では、Mahidol大学Surakit Nathisuwan副学長から趣旨説明とご挨拶があり、その後、藤井滋穂学堂長から、これまでの交流や今後のさらなる学生交流に関する期待について挨拶がありました。その後、Mahidol大学工学部Worawit Israngkul工学部長との間で学生交流協定の調印式が行われました(写真1)。また、調印式に先立って、Mahidol大学工学部Songpol Ongwattanankul副学部長によるMahidol大学の概要の説明、環境工学コースのDr. Ranjna Jindal国際教育プログラムリーダーから国際交流プログラムの説明が行われました。その後、藤井滋穂学堂長の方から、地球環境学堂の紹介と修士課程におけるダブルディグリーコースの構想についての概要が説明されました(写真2)。

調印式の後、Mahidol大学のSalaya Centeral Instrumental Facilityを訪問しました。高速液体クロマトグラム質量分析装置(HPLC-MS/MS)や飛行時間型質量分析装置(TOF-MS)などの高度な分析機器が整備されており、さらに高圧ガス配管を備えるなどの最新の設備を見学しました。その後、図書館に移動し、最新のe-Learningシステムを見学しました(写真3)。学生のみなさんは、講義が収録されたVTRを各自の復習に利用している様子などが紹介されました。最後に、工学部Suwanna Kitpati助教授の管理する研究室を訪問し、学生から研究内容の説明を受けました。今回の協定を通じて多くの学生が交流を深めることを望みます。

写真1 学生交流協定調印式の様子

写真2 ダブルディグリーコースの構想説明の様子

写真3  e-learningを受講する学生たち