はんなり京都嶋臺(しまだい)塾

趣旨

「はんなり京都嶋臺塾」の活動は、京都大学大学院地球環境学堂・学舎の支援組織である三才学林が中心になって企画・運営しています。「水」「土」「緑」「景」「空」などのテーマを順次かかげ、大学、環境活動グループ、市中町内からそれぞれに講師を出し合っての鼎談方式で、毎回一般市民の方がたの出席を募りつつ、四季折々の開催を目指しています。

本活動の趣旨は、先端の地球環境学の成果を<京ことば>で練り直すことにより、世界環境都市にふさわしい、あらたな力のある美意識や生活作法をさぐり、地域にひろめてゆくことにあります。このためいわゆる従来の啓蒙型市民講座とは異なり、あらたな智恵の創出のための出席者全員による協同を旨としてます。

会場

「嶋臺」は、木造2階建て延床面積約600m2を誇る国登録の有形文化財です。会場としてはそのうちの約100m2を利用させていただき、毎回40名〜50名程度の出席者を迎えています。なお、毎回の会場のしつらえは嶋臺のご厚意によるものです。記して謝意を表します。

経緯

  1. 事始め 平成16年11月29日(月) 18時-20時
    京の水、世界の水
  2. 第二回 平成17年 3月12日(土) 14時-16時30分
    京の土、アフリカの土
  3. 第三回 平成17年 6月28日 (火) 18時-20時
    京の緑、世界の緑 ―竹の教え―
  4. 第四回 平成17年11月30日 (水) 18時-20時
    地球の空、京の空
  5. 第五回 平成18年 3月28日 (火) 18時-20時
    京の火、世界の火
  6. 第六回 平成18年 7月14日 (金) 18時-20時30分
    場のちから 京の厄よけ作法から世界の電磁場生命科学まで
  7. 第七回 平成18年11月28日(火) 18時-20時30分
    京の水辺、世界の水辺 ―人、川、海のつながり―