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男女共同参画の推進について

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地球環境学堂・学舎には、多くの女性研究者・学生が在籍しています。
また、男女を問わず、育児や介護に関わる研究者・学生も、少なくありません。
彼ら・彼女らの研究・教育を支援するため、京都大学、地球環境学堂では様々な取り組みを行っています。

 

本学の取組み

本学の基本理念・基本方針、育児・介護と教育・研究の両立に資するため情報はこちらからご確認いただけます。

本学の基本理念、基本方針
京都大学男女共同参画推進アクションプラン(2022年度~2027年度)
京都大学男女共同参画推進センター

 

地球環境学堂・学舎の取組み

男女共同参画推進委員会(審議・決定機関)、男女共同参画推進部会(実働部隊)、相談窓口からなる体制を整え対応しています。

・授乳可能な女性休憩室を整備しました。
・ワークライフバランスを鑑み、会議の開催時間を見直したり、オンラインを活用する等、負担の軽減を図っています。
・研究者を募集する際は、出産・育児期間等を配慮した審査を行う等、女性に不利にならないようにしています。

男女共同参画推進委員会を中心に、個々の研究者のニーズを踏まえた育児・介護支援、キャリア形成に関する適切な支援ができるように努めていきます。

 

若手研究者(在学生・修了生)の声

在学生の声
修了生の声